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ハンダ付け(半田付け)職人のはんだ付けblog

2010.07.07

はんだ付けに光を!(2010.7.7)セ

こんにちは、はんだ付け職人です。



昨日は、京都府中小企業技術センターで、

はんだ付けセミナーに行ってきました。



そこで今日は少し趣向を変えて、

はんだ付けのセミナーを受講される際の

目的意識付けみたいなものをお話してみようと思います。



もちろん、クレーム対応などで

急に正しいはんだ付けの知識を学ばねばならないことも

あるかと思いますが、



たいていのセミナーは、平穏な日常の時間的余裕のある時に

実施されるものです。



よく誤解されるのは、特別な技能を持った技術者が

難解なはんだ付けを実演して見せるのを



「おおーっ!すげーっ!」

と感心するようなものを期待しておられる場合です。





確かに、毎日のように難解なはんだ付けをされている方の中には

びっくりするような技能をお持ちの方がおられます。



自社の製造に携わっていると、

よく似た部品や条件下でのはんだ付けに特化されることになり



ある意味、特殊な条件下のはんだ付け作業に

偏ることになります。



したがって、実際に企業で日々ハンダ付けを行っておられ、

その会社特有のはんだ付け技術の向上を求められている方や



現在、はんだ付けで悩んでいることがある方の場合は、

道具や条件を改善して



「ほら!こんなに簡単!」

と実演してみせることは役に立つでしょう。





ところが企業に属しておられる方の場合、

実際にはんだ付け作業に従事されることが

ほとんどない方が多いのも実情です。



このような方は、現在、あるいは数年すると

はんだ付けを指導されるリーダー的な立場になられると思います。



こうした方に、特殊な条件下の難解なはんだ付けを

実演して見せることは、あまり意味がないように私は考えています。





では、現在、あるいは将来のはんだ付け指導者の方は

どういう目的意識を持てば良いのでしょうか?



漠然とセミナーではんだ付けの基礎を受講しても



「なんだ・・基礎か」

「とっくに知ってるし・・」



と役に立たないでしょう。



あらかじめ

「なんのために?」

「何を持って帰るのか?」



というセミナーを受講する目的をはっきり持つ必要があります。





「こういうリーダーにならないように!」

「持って帰って欲しいこと」



については、長くなりましたので

また来週お話しましょう。





では、明るいはんだ付けを!

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