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ハンダ付け(半田付け)職人のはんだ付けblog

2006.11.01

オーディオ用ケーブルの作成 【お客様から

995af70e.jpg こんにちは、岡本です。



 作成して頂いたケーブルの使用レポートを書いてみましたのでお時間あれば、ご覧

下さい。



 当方、ジャズ、日本の60’s~80’sロック、クラブミュージック等のレコードの再

生、パソコンへの取り込み

をメインに行っています。

 

 ケーブルの使用箇所は、茶色のピンケーブルがレコードプレイヤーのMC昇圧トラン

ス~プリアンプ間、

灰色のピンケーブルがプリアンプ~パワーアンプ間、茶色のピン→フォンケーブルが

プリアンプのREC

OUT~パソコンのオーディオインターフェース間です。



 ケーブル交換を本格的に行うのは、今回が初めてだったのですが、換えて良かった

というのが交換後

の第一印象です。



  商品到着日に数分聴いた際は、灰色のケーブルの方が茶色より良い感じに聞こえ

たのですが、

一週間程エージングさせた後に聴くと、茶色のケーブルの方が良く聞こえたので、現

在は茶色をトランス~

プリに使い、灰色をプリ~パワーに使用しています。



 これまで使っていたのがSONYの1000円位のものだったので、良くなって当然とも言

えますが、

ケーブル一つでこんなに変わるとは思っていませんでした。これなら、プラグをより

高価なものにしておけば

良かった、などと思ったりもしています。



 音の変化としては、全体的にレンジが広くなりました。高域ではドラムのハイハッ

トや金物系がクリアになり、

あるレコードではこれまでわからなかった一瞬のマイクの被りの音が聞き取れたりも

しました。低域は以前

よりもガツンとくる感じになり、とてもカッコ良い音で鳴ってくれます。最初にウッ

ドベースの音を聴いたときは、

目の前で弾いているのかと思いました。



 今回のケーブル導入で一番変わった(良くなった)のは、プリのREC OUT~PCの

オーディオインターフェース間

のピン→フォンケーブル部分です。このタイプのケーブルは市販品でも数が少なく

ピュアオーディオ用途のものは

無かったので、無いのなら作るしかないということで、今回お世話になった訳です。

とにかく、少しでも良い音で取り

込みたかったので、この選択は大正解でした。これまでに録音したものも、もう一度

録り直そうと思います。



 今回のWestern Electricのケーブルは、プラグ付きの完成品は市販されておらず、

使用する際は自作するしか

ありませんでした。ケーブル自作の際は、半田付けの良し悪しで音が変わってしまう

と聞いていたので、オーディオ

ショップ等ではなく、半田付けのプロである野瀬様にお願いしたのですが、この選択

も大正解だったと思います。

さらに、野瀬様ご自身も音楽・オーディオ好きで自作もされているということで、こ

れ以上の巡り合わせはなかったと思います。



 当方、趣味で音楽製作などもしており、オーディオケーブルは必需品ですので、お

邪魔でなければまた作成

をお願いしようと思います。



 今回は、本当にありがとうございました。

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